子どもにイライラしてしまうあなたへ|その原因は“性格”じゃない
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子どもの気質を知ると、子育ては変わる
こんにちは。 子育てナビゲーターのなんくるです。
少しだけ、僕の話をさせてください。
僕はもともと中学校の教師でした。
毎日、子どもたちと向き合って、 話を聞いたり、励ましたり、ときには厳しく伝えたり。
自分なりに、一生懸命やっていたつもりでした。
でも、ある生徒との出来事が、今でも忘れられません。
とても真面目で、努力もしている。 でもなぜか、結果に結びつかない。
「どうしたらいいんだろう」
そう考えながら、僕は“正しいと思う言葉”をかけ続けていました。
「こうした方がいいよ」 「もっとこうすればできるよ」
そんなふうに。
でもある日、その子に言われたんです。
「先生って、正しいことばっかり言うけど、僕のこと見てないよね」
その言葉が、胸にズシンと響きました。
僕は“正解”を伝えることばかりに意識が向いていて、 その子自身を見ようとしていなかったんです。
学び続けても、なぜかうまくいかない日々
そこから僕は、いろんなことを学びました。
ポジティブ心理学、脳科学、発達理論、子育て心理学。
どれも「なるほど」と思えることばかりで、 これで変われるはずだと思いました。
でも現実は、なかなか変わりませんでした。
教師を辞めて、仕事も不安定になり、 家庭もうまくいかず、離婚も経験しました。
気づけば、自分を責める毎日。
「なんでうまくいかないんだろう」
そう思いながらも、 学ぶことだけはやめられませんでした。
人生に一本の線が通った瞬間
そんなときに出会ったのが、算命学でした。
正直、最初は少し疑っていました。
でも、自分の命式を見たとき、 不思議なくらいスッと腑に落ちたんです。
「ああ、だから自分はこうだったのか」 「だから今までうまくいかなかったのか」
それまでバラバラに感じていた出来事が、 一本の線でつながった感覚でした。
娘との関わりで気づいた“ズレ”
そして一番大きな気づきは、 娘の命式を見たときでした。
娘は「水」「木」「土」の気質を持っていて、特に「水」が強いタイプ。
慎重で、まず観察してから動く。 自分の中で納得してから一歩を踏み出す子でした。
一方で僕は、「火」や「木」が強く、 思い立ったらすぐ動くタイプ。
だから当時の僕は、
「とりあえずやってみようよ」 「なんでやらないの?」
と、無意識に急かしていたんです。
でもそれは、娘にとっては 「責められている」と感じる関わりだったはずです。
悪気はなかった。
ただ、気質が違っていただけ。
それだけだったんです。
良かれと思っていた関わりが、ズレていた
さらに娘は「木」の要素も強く、 優しくて、周りの空気をよく感じ取る子でした。
でも当時の僕は、
「もっと自分の意見を言いなよ」
と、強く求めてしまっていました。
今思えば、それは その子の良さを引き出す関わりではありませんでした。
むしろ、 その子らしさを押さえつけてしまっていたかもしれません。
「その子のリズム」を知ると、関わりが変わる
命式を知ってから、 僕の見方は大きく変わりました。
「この子にはこの子のリズムがある」 「この子にはこの子のペースがある」
そう思えるようになったんです。
すると、不思議と 怒ることが減っていきました。
そして何より、 僕自身の心がすごくラクになったんです。
子どもを変えようとする力が抜けて、 “理解しようとする関わり”に変わっていきました。
もうヒントは、あなたの手の中にある
今、あなたの手元にも お子さんの気質のヒントがあります。
それは、性格を決めつけるものではなく、
「どう関わると、この子は伸びやすいのか」
を教えてくれる、大切なヒントです。
子育てでイライラしてしまうとき。
「なんでこの子は…」と思ってしまうとき。
その裏側には、 “気質のズレ”が隠れていることが多いんです。
でもそれに気づけると、 関わり方は必ず変わります。
次は「ズレの正体」を一緒に見ていきましょう
このあとの動画では、
・親と子の気質の違い ・すれ違いが起きる理由 ・具体的な関わり方のヒント
について、さらにわかりやすくお伝えしていきます。
イライラや不安の正体が少しずつ見えてきて、 子育てが、少しずつやさしく、軽くなっていくはずです。
「もう少し知ってみたいな」
そう感じていただけたら、 ぜひ続きもご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次でお会いできるのを、楽しみにしています。
頑張ってるのに伝わらない子育て。その原因は“親子の気質のズレ”かもしれません。子どもの特性を知るだけで、イライラは減り関係は変わる。続きは公式LINEで詳しくお伝えしています。